ハードバピッシュ&アレグロな日々

50~60年代のジャズを中心におすすめCDを紹介します

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ハチャトゥリアン/ガイーヌ、仮面舞踏会、スパルタクス

本日はアラム・ハチャトゥリアンの管弦楽作品を取り上げたいと思います。ハチャトゥリアンと言えば旧ソ連を代表する作曲家ですが、ロシア人であるショスタコーヴィチやプロコフィエフと違い、出身地であるカフカス地方の民族音楽を取り入れたややオリエンタ…

ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲、海、夜想曲

本日はクロード・ドビュッシーを取り上げます。ドビュッシーは音楽史において極めて重要な人物で、19世紀に主流だったロマン派音楽から脱却し、新たに印象主義と呼ばれるスタイルを確立したということが世界史の教科書にも載っています。ただ、そういう歴…

ヴィエニャフスキ/ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番

本日はポーランドの作曲家ヘンリク・ヴィエニャフスキを取り上げたいと思います。ヴィエニャフスキは19世紀に活躍した音楽家で、在世中は当代随一のヴァイオリニストとしてむしろ演奏家として高い評価を受けていたようです。同じような存在としてパガニー…

ブラームス/交響曲第2番

本日はブラームスの交響曲第2番です。ブラームスの交響曲と言えば何と言っても第1番、次いで第4番が有名で私も既に持っていましたが、この2番も内容的にはそれらに劣らぬ出来です。ブラームス版“田園交響曲”と呼ばれていることからわかるように、全体的…

グリーグ/ホルベアの時代より

本日はノルウェーを代表する作曲家、エドヴァール・グリーグを取り上げたいと思います。グリーグと言えば何と言ってもピアノ協奏曲が圧倒的な人気を誇り(私も大好きです!)、次いでペール・ギュント組曲が続くと言った感じでしょうか?ただ、今日取り上げ…

コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲

本日はエーリッヒ・コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を取り上げます。一時熱心だったヴァイオリン協奏曲の名曲探しもしばらくUPしていませんでしたが、その間も決して全くサーチしていなかったわけではなく、ミャスコフスキー、エルガー、バーバー、プロ…

ドヴォルザーク/交響詩集

本日はドヴォルザークの交響詩集を紹介します。全部で5曲あり、それぞれ「水の精」「真昼の魔女」「金の紡ぎ車」「野ばと」「英雄の歌」の題名が付けられています。いずれも「新世界」やチェロ協奏曲などの大傑作を発表した直後の1896年から1897年…

マーラー/交響曲第3番

本日はマーラーの交響曲第3番を取り上げます。以前に第2番「復活」でも書きましたが、マーラーの作品はどれも魅力的なんですが、何せ長いので敬遠しがちでした。第3番はそのマーラーの中でも一番長大で演奏時間はなんと95分。これは相当覚悟が要ります…

プロコフィエフ/ロメオとジュリエット

本日はプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」を紹介します。かの有名なシェイクスピアの物語をバレエ化した作品で全曲だと52曲、2時間半もあるらしいですが、私が買ったのは抜粋版の組曲です。それでも全20曲、80分近いボリュームなので聴き応え…

ビゼー/アルルの女

本日はジョルジュ・ビゼーの「アルルの女」を取り上げます。ビゼーと言えば何と言ってもオペラ「カルメン」が圧倒的に有名ですが、この「アルルの女」も負けず劣らず魅力的です。スペインが舞台の「カルメン」に対し、こちらは南フランスのプロヴァンス地方…