ハードバピッシュ&アレグロな日々

50~60年代のジャズを中心におすすめCDを紹介します

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

モダン・ジャズ・カルテット&オスカー・ピーターソン・トリオ・アット・ジ・オペラハウス

ジャズファンならJATPという言葉をどこかで聞いたことがあると思います。Jazz At The Philharmonicの略で、ヴァーヴ・レコードの創設者であるノーマン・グランツが大物ジャズメン達を集めて開いたコンサート・シリーズのことです。メンバーは流動的です…

フレディ・ローチ/グッド・ムーヴ

前回のベビーフェイス・ウィレットに引き続き、本日もブルーノートのオルガン・ジャズを取り上げます。フレディ・ローチに関しては以前に「ダウン・トゥ・アース」でも取り上げました。一応ジャンル的にはソウルジャズになるのでしょうが、単なるノリ重視の…

ベビーフェイス・ウィレット/ストップ・アンド・リッスン

本日はオルガン・ジャズを取り上げたいと思います。先日のジミー・スミス「ザ・チャンプ」の項でも解説しましたが、スミスの登場によりそれまでジャズの世界では日陰者扱いだったオルガンが俄然注目を浴び、各レーベルともスミスに次ぐ新たなオルガン奏者を…

エラ・フィッツジェラルド/エラ・スウィングス・ライトリー

本日はヴォーカルものでエラ・フィッツジェラルドの「エラ・スウィングス・ライトリー」を取り上げます。エラはご存知のとおり“ジャズ界のファーストレディ”と呼ばれており、特に1950年後半から1960年代前半にかけてヴァーヴに残した作品群(「エラ…

バド・シャンク・カルテット

本日はバド・シャンクです。本ブログで取り上げるのは初めてですが、昔から大好きなミュージシャンです。50年代ウェストコースト・ジャズを代表する白人アルト奏者で、アート・ペッパーにはさすがに及ばないものの、ハーブ・ゲラーやチャーリー・マリアー…