ハードバピッシュ&アレグロな日々

50~60年代のジャズを中心におすすめCDを紹介します

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スクリャービン/法悦の詩、ピアノ協奏曲

本日はアレクサンドル・スクリャービンをご紹介します。19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの作曲家で、作品自体は決して多くはないですが今日取り上げる「法悦の詩」やピアノ協奏曲は演奏機会も多いです。スクリャービンは音楽史的には「神秘…

パガニーニ/ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番

本日はニッコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲をご紹介します。パガニーニは19世紀前半に活躍した作曲家ですが、生前はむしろヴァイオリニストとして一世を風靡する存在でした。その人間離れした超絶的な技巧は悪魔に魂を売り渡して手に入れたと噂され…

ブラームス/セレナーデ第1番&第2番

本日はブラームスのセレナーデ2曲です。セレナーデは日本語で小夜曲とも訳され、もともとは恋人を前に楽器を弾きながら愛を語らうスタイルの楽曲のことを指します。その後、クラシック音楽の世界でもセレナーデと題される曲がたくさん作られますが、特に明…

チャイコフスキー/組曲第3番&第4番

本日はひさびさにチャイコフスキーです。交響曲、バレエ音楽、協奏曲と数多くの有名曲を残しているチャイコフスキーですが、単に「組曲」と題された作品を4曲残しています。時期的には交響曲第4番と第5番の間、30代後半から40台にかけての円熟期に書…

ロドリーゴ/アランフェス協奏曲&アンダルシア協奏曲

本日はスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」と「アンダルシア協奏曲」をご紹介します。どちらもクラシックでは珍しいギターのための協奏曲で、クラシックギタリストにとっては定番となっています。ロドリーゴは他にも「ある貴紳の…