2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
本日はアトランティックの名盤コレクションから1958年に発表されたミルト・ジャクソンとコールマン・ホーキンスの双頭リーダー作「ビーン・バグス」を紹介します。文字通り豆の詰まった袋(bean bag)が写されたジャケットがユニークですね。“バグス”が…
前回に引き続きフランス関連のジャズです。本日紹介するのはMJQのピアニストであるジョン・ルイスとフランスのギタリスト、サーシャ・ディステルとの共演作ですね。録音は1956年12月、MJQの一員として訪欧中のジョン・ルイスがパリで録音したも…
今日はちょっと路線を変えてヨーロッパ・ジャズの名盤を紹介したいと思います。ジャズ好きの人なら皆さん澤野工房というレーベルをご存じだと思います。大阪の小さなレコード会社ですが、ヨーロッパの知られざるジャズメン達の録音を発掘し、続々とCD化し…
しばらくボーカルが続きましたが、再びインストゥルメンタルに戻ります。本日紹介するのはトロンボーン奏者スライド・ハンプトンの「ジャズ・ウィズ・ア・ツイスト」です。ハンプトンは以前にも「シスター・サルヴェイション」を取り上げましたが、本作はそ…
ヴォーカルシリーズ第4弾ですが、本日はビヴァリー・ケニーを紹介したいと思います。ルーストとデッカに合計6枚のアルバムを残し、28歳の若さで夭折(死因は自殺と言われています)した薄幸の美人シンガーです。本作は1956年、ルーストに残したデビ…
本日もヴォーカルもので、アトランティックの名盤コレクションからラリーン・ハンター「ブルー&センチメンタル」を取り上げます。ラリーン・ハンターと言ってもほとんどのジャズファンは馴染みがないでしょうが、主にシカゴで活躍した黒人シンガーらしいで…
前回に引き続いてヴォーカルものです。ジャズボーカルと言えば昔も今も女性ヴォーカルが圧倒的に多く、私が所有する男性ヴォーカルもシナトラ、ナット・キング・コール、ジョニー・ハートマンそしてこのメル・トーメぐらいのものです。中ではトーメのボーカ…
本日はやや趣向を変えてヴォーカルものです。最近「JAZZ THE BESTお宝コレクション」から女性ヴォーカルものが発売されたのでそこからの1枚でリタ・ライス「ジャズ・ピクチャーズ」を取り上げます。リタ・ライスはオランダ出身でヨーロッパを中…
前回のエディ・ハリスに続き、今日はエディ・ヒギンズです。名前はよく似ていますがこちらは白人のピアニストです。ヒギンズと言えば日本のジャズファンにとっては、90年代以降ヴィーナス・レコードに残した大量の作品群で知られているのではないでしょう…
最近ずっとアトランティックの名盤シリーズを集めているのですが、このレーベルには正統派ジャズとは一線を画したR&Bやソウルジャズ系の作品がたくさんあります。以前にも紹介したデイヴィッド・ニューマン、ハンク・クロフォード、そして今日取り上げる…
本日紹介するCDは白人トランペッター、ショーティ・ロジャースが1955年にアトランティックに吹きこんだ「スウィンギング・ミスター・ロジャース」です。ロジャースは以前にも「ショーティ・ロジャース・コーツ・ザ・カウント」を取り上げたので2回目…