2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はちょっと変わったオムニバス作品としてヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるオペラ間奏曲集をご紹介します。間奏曲とはインテルメッツォ(intermezzo)とも言い、オペラの幕の間に演奏される管弦楽作品のこと。…
本日はエクトル・ベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」をご紹介します。ベルリオーズと言えば「幻想交響曲」ばかりが有名ですが、個人的にはむしろ本作の方が完成度が上では?と思います。有名な詩人バイロンの長編詩「チャイルド・ハロルドの巡礼」…
チャイコフスキーと言えば後期の3大交響曲(4番、5番、6番)があまりにも有名ですが、もう一つ番号の付いていない交響曲があります。それが今日ご紹介する「マンフレッド交響曲」です。有名な詩人バイロンが書いた劇詩「マンフレッド」にインスパイアさ…
リヒャルト・シュトラウスのキャリアは主に2つに分かれていて、30代半ばまでは交響詩を中心とした管弦楽作品を、それ以降はオペラを中心に作曲活動を行いました。そんな中で異色の存在が今日ご紹介する2曲のホルン協奏曲です。第1番は18歳の時の作品…
ベートーヴェンのコンチェルトと言えば5曲あるピアノ協奏曲、そしてヴァイオリン協奏曲が有名で、私も全て所有しています。ただ、今日ご紹介するピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲、通称三重協奏曲は取り上げられる機会も少ないですね。…
本日はロベルト・シューマンの交響曲第1番&第2番をご紹介します。以前に第3番&第4番も取り上げましたので、これで全曲制覇ですね。シューマンの交響曲には一度聴いたら忘れられなくなるような強烈なインパクトはなく、そのせいかクラシック愛好家の人…
リヒャルト・シュトラウスは合計7つの交響詩を残しましたが、そのうち「英雄の生涯」「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」は6月のエントリーで、「ドン・ファン」「ドン・キホーテ」 は10月のエントリーでご紹介しています。今日UPするの…
本日はロンドン交響楽団が1971年に開いたガラ・コンサートを収録したCDをご紹介します。ガラ・コンサートとは交響曲や協奏曲など特定の作品の演奏会ではなく、オムニバス形式で色々な作曲家の曲を演奏するスタイルのことを指します。本盤に収録されて…
ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団によるワーグナーの管弦楽作品集第3集です。最初に聴いたのが「ニーベルングの指輪」ハイライト、続いて有名な「タンホイザー」序曲等の収録された序曲・前奏曲集でしたが、それに比べると本盤はやや地味な曲揃い…
ブーニンをご存知ですか?このブログを見てくださっているようなクラシック好きの方ならもちろんYESでしょうが、私と同じアラフォー世代ならたぶんクラシックに何の興味もない人でもおそらく知っていると思います。1985年のショパンコンクールで優勝…